医院案内|越谷市大袋・せんげん台の眼科なら
-まつざき眼科

〒343-0045
埼玉県越谷市下間久里76-1
048-971-5660
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医院案内

医院案内|越谷市大袋・せんげん台の眼科なら
-まつざき眼科

医院概要

  • 医院名
    まつざき眼科
  • 住所
    〒343-0045 埼玉県越谷市下間久里76-1
  • お問い合わせ

    TEL.048-971-5660

  • 診療科目
    眼科
  • 診療時間
     
    9:00-12:00
    14:00-17:30

    休診日:木曜・土曜午後、日曜・祝日

    ▲…手術日 ※受付終了時間は診療時間終了の30分前までです。

院内紹介

外観

外観

大袋駅東口 徒歩7分
駐車場16台(第2駐車場9台含む)完備
待合室

待合室

居心地の良い空間でお待ちいただけます。
診察室

診察室

画像・データを用いて分かりやすく説明します。
検査室

検査室

各種検査、メガネ・コンタクトレンズ処方に対応しております。
手術室

手術室

白内障・緑内障・硝子体の日帰り手術に対応しております。
リカバリー室

リカバリー室

手術後のリカバリーとしてソファを3台設置しております。
バリアフリー対応

バリアフリー対応

当院はバリアフリーに対応した、トイレ、エレベーターがございます。

設備紹介

レーザー光凝固装置

レーザー光凝固装置

糖尿病網膜症、網膜剥離、緑内障などの治療をレーザーで行う器械です。以前であれば手術しか方法のなかった病気でも、切ることなくこのレーザーで治療が可能となりました。
オートレフケラトメーター

オートレフケラトメーター

近視、遠視、乱視、角膜(黒目)の歪みなどを自動的に眼に触ることなく測定できる機械です。正しく合ったメガネやコンタクトレンズの作成のために不可欠な検査装置です。
スペキュラーマイクロスコープ

スペキュラーマイクロスコープ

角膜内側の細胞を眼に触れることなく自動で測定する機械です。長期のコンタクトレンズ装用をされている方などに必要な検査です。
光学式眼軸長測定装置OA-2000

光学式眼軸長測定装置OA-2000

白内障のレンズ決定に必要な眼軸長、角膜曲率半径、前房深度、水晶体厚、角膜厚、瞳孔径、角膜径、角膜トポグラフィーの最大8種類の検査データを短時間で非接触で取得致します。
網膜電位計 皮膚電極ERG

網膜電位計 皮膚電極ERG

眼底の病気における網膜の光に対する反応を記録します。また、白内障手術前に実施する場合もあります。
光干渉断層計(OCT)

光干渉断層計(OCT)

いわゆる眼のCTスキャンです。OCTは短時間で網膜や視神経の断面図を撮影できる装置で、網膜疾患や緑内障の早期発見に非常に有効とされています。
静的視野計

静的視野計

目で見える範囲を測定する最新の機械です。早期の緑内障の発見などに有効です。
白内障硝子体手術装置Stellaris Elite

白内障硝子体手術装置Stellaris Elite

先進的なテクノロジーを搭載した次世代の白内障手術装置です。
自動精算機

自動精算機

当院では、自動精算機を導入しております。

保険医療機関における書面掲示について

時間外対応加算

当院では診療時間外に患者さんやご家族からお電話などで療養に関する緊急の相談を受け付けられるよう、常時対応可能な体制を整えています。このような体制に対する評価として、「時間外対応加算1」を算定しております。

夜間・早朝等加算

厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降、日曜日・祝日終日は、初・再診に関わらず夜間・早朝等加算(50点)が適用されます。診療時間内もしくは予約診療であっても同様の取り扱いとなりますので、ご了承ください。

地域包括診療加算

  • 敷地内禁煙(施設内・駐車場内)を実施しています。ご協力をお願いします。
  • 患者さんの状況に応じて28日以上の処方(長期投薬)またはリフィル処方箋の交付が可能です。

    医療情報・システム基盤体制充実加算

    当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努める医療情報・システム基盤整備体制充実加算の算定医療機関です。
    国が定めた診療報酬算定要件に伴い、下記のとおり診療報酬点数を算定します。
    正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

    医療情報取得加算(初診時)

    加算1(従来の保険証を利用の場合):3点/月
    加算2(マイナ保険証による情報取得に同意がある・他院からの紹介状がある場合):1点/月

    医療情報取得加算(再診時)

    加算3(従来の保険証を利用の場合):2点/3ヵ月
    加算4(マイナ保険証による情報取得に同意がある・他院からの紹介状がある場合):1点/3ヵ月

    長期処方・リフィル処方箋について

    当院では患者さんの状態に応じて、28日以上の長期処方もしくはリフィル処方箋※の発行が可能です。長期処方やリフィル処方箋の発行が可能であるかは医師が判断いたしますので、ご希望される方は担当医にご相談ください。
    なお、投薬量に限度が定められている医薬品(新薬・劇薬・麻薬・向精神薬)及び湿布薬については、リフィル処方箋の対象外です。

    ※リフィル処方箋とは
    症状が安定している患者さんに対して医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下で、一定期間内に最大3回まで反復利用できる処方箋のことです。

    医薬品の自己負担の新たな仕組みについて

    令和6年10月より医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の料金※をお支払いいただきます。

    ※特別の料金とは
    先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことをいいます。

    機能強化加算

    「機能強化加算」に関するお知らせ

    当院は、地域において包括的な診療を担う「かかりつけ医」として、以下の内容に取り組み、機能強化加算を算定しております。

    • 患者様が受診されている他の医療機関、および処方されているお薬を把握したうえで必要な服薬管理を行っております。
    • 健康診断の結果に基づく健康相談、および予防接種に関するご相談に応じております。
    • 必要に応じて、専門医または専門医療機関への紹介を行っております。
    • 保健・福祉サービスの利用等に関するご相談に応じております。
    • 診療時間外(夜間・休診日など)の緊急時の対応方法について、情報提供を行っております。

    ※全国の「かかりつけ医機能」を有する医療機関は、医療情報ネット(ナビイ)にて検索できます。

    医療情報取得加算

    「医療情報の取得」に関するお知らせ

    当院は医療情報取得加算の算定医療機関であり、オンライン請求およびオンライン資格確認(マイナ保険証:マイナンバーカードの保険証利用)を行う体制を整えております。オンライン資格確認により、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することで、より質の高い医療の提供に努めております。
    正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

    医療DX推進体制整備加算

    「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)推進体制整備」に関するお知らせ

    当院では医療DXを推進し、さらに質の高い医療を患者様に提供できるよう以下の体制整備を行っております。

    • オンラインによる診療報酬請求(レセプト請求)によって、情報漏洩の防止とともに迅速かつ誤りのない請求に努めております。
    • オンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナ保険証より取得した診療情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他の必要な診療情報など)を活用し、質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
    • 医師が診療を行う診察室、処置室等において、オンライン資格確認システムより取得した診療情報を閲覧・活用できるようにしております。
    • 電子処方箋の発行を行っております。
    • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しております。
    • マイナ保険証のご使用について、お声がけ・ポスター掲示を行っています。
    • 当院では医療DXにかかわる様々な取り組みを実施し、質の高い医療を提供するための十分な情報を取得・活用して診療を行っております。

    明細書発行体制等加算

    「明細書発行体制」に関するお知らせ

    当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、会計時の領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無償で交付しております。
    明細書には、使用した薬剤や行われた検査の名称などが記載されます。その点をご理解のうえ、明細書が不要な方は会計窓口にてお申し出ください。

    一般名処方加算

    「一般名処方」に関するお知らせ

    当院では処方箋の記載において医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しております。医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明のうえ、特定の医薬品名ではなく、薬剤の有効成分をもとにした一般名で処方を行う場合がございます。この一般名処方によって、供給不足のお薬であっても保険薬局で有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。
    一般名処方について、ご不明・ご心配な点がございましたらご相談ください。